朱家角・昼

夏!という気温で汗をダラダラかいた。11時ごろは人でごったがいしていた。

オウムやインコを飼っている家があったんだけど、その鳥たちが、你好といった簡単な単語はもちろんのこと、鉄板をトンカチで叩くような音(育った時に近くで工事をしていた?)も喉をうまく使って再現していて凄かった。